先週4月11日の愛媛新聞に「修験道古文書377点確認」という記事を掲載していただきました。この宝冠寺ほうかんじの古文書調査を行うこととなったのは御当主の先祖供養の思いとそれに協力しようという地元の研究会から伊予高校教諭 […]
続きを読む「文化遺産の世界」のコラムに「民具の文化財としての意義(その2)」が掲載されました。
お知らせです。 内外の文化財を取り扱った特集など、広く文化財の話題を配信している「文化遺産の世界」に、前回掲載された当地方文化研究所顧問の広実ひろざね敏彦としひこ氏のコラム「民具の文化財としての意義」の続編として「民具の […]
続きを読む森正史先生のご逝去を悼んで
2017/01/18 愛媛の民俗学の基礎を築き、地域文化の解明や保護・継承に尽力した元愛媛民俗学会会長の森正史(もり・まさふみ)氏が16日午前6時8分、心不全のため東温市の特別養護老人ホームで死去した。93歳。松前町出身 […]
続きを読む民具集積18号に「定福寺 民具整理奮闘記」が掲載されました。
先日、四国民具研究会から「民具集積 18号」が発刊されました。 今回の「民具集積 18号」には当研究所顧問である広実氏の記事が掲載されております。 「定福寺 民具整理奮闘記」(2016-11) 地方文化研究所顧問 広実敏 […]
続きを読む福祉事業者合同事例発表会に招待されました。
当研究所顧問の広実氏が2016年11月30日、某福祉事業者合同事例発表会に招待されました。 氏のFBページでは以下のような出席の感想が述べられています。
続きを読む「文化遺産の世界」のコラムに「民具の文化財としての意義」が掲載されました。
お知らせです。 内外の文化財を取り扱った特集など、広く文化財の話題を配信している「文化遺産の世界」に、当地方文化研究所顧問の広実ひろざね敏彦としひこ氏のコラムが掲載されました。 題名は「民具の文化財としての意義」として、 […]
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